商業漫画制作における「AI活用ワークフロー」のリアルを語る会を開催いたしました!

2026年9月16日、「商業漫画制作における『AI活用ワークフロー』のリアルを語る会」を開催しました 🎉

「AIをフル活用し、商業クオリティに耐えうる漫画をいかにして作るか」をテーマにした、限定の LT(ライトニングトーク)&交流会です。クローズドな場だからこそ話せる、現場のリアルなノウハウやワークフローについて、一歩踏み込んだ情報交換ができました。ご参加・ご登壇いただいた皆さま、ありがとうございました ✨

LT 会

メインコンテンツとして LT 会を実施し、AI を取り入れた漫画制作のリアルな工程や工夫を発表していただきました!

のびしろ(野火城)さん「AI漫画の『コマごとの情報量』を揃える」

コマごとに別々に生成した AI 漫画は、線の密度や描き込みの量にばらつきが出やすくなります。その課題に対して、1ページ丸ごと i2i にかけ、画面全体の情報量と画風を揃える方法を紹介していただきました。全6ページを約6時間で仕上げた実例も見せていただきました。

鬼肉(オーガニック)さん「自分が漫画で使っている AI の利用方法あれこれ」

AI が生成した漫画を背景・線画・顔のパーツに分け、フキダシやコマ割り、表情を自分の手で描き直して、自分の表現に近づけていくワークフローを紹介していただきました。「描いたほうが早い」ところは描くという、現役の漫画家ならではの視点も印象的でした。

このほかにも、最前線で活躍されている方々に LT を発表していただき、会場は大いに盛り上がりました 😆

交流会

LT のあとは交流会を実施しました。当日は実際に AI を活用している企業の方々にもご参加いただき、現場での取り組みや課題感についての意見交換に加え、お仕事の相談やクリエイターとのマッチングの場にもなりました 🤝

次回のイベントもお楽しみに!

今後も、AI を活用した漫画制作に関わる皆さまと一緒に学び、交流できるイベントを開催していく予定です。またお会いできるのを楽しみにしています!