copainter「キャンバス機能」オープンβ版をリリースしました

新規機能「キャンバス」のご紹介

copainter「キャンバス機能」オープンβ版をリリースしました

いつもcopainter をご利用いただき、ありがとうございます。このたびcopainterでは、AIでの制作補助を前提に設計された次世代「キャンバス機能」のオープンβ版をリリースしました。

これまでのcopainter では、ラフから線画への変換、着彩、ポーズ変更、部分修正など、制作工程ごとにAI機能を提供してきました。

キャンバス機能では、これらのAI機能と手作業による編集を一つの画面上で組み合わせることで、生成して終わりではなく、生成結果を確認しながら修正を重ねられる制作環境を目指しています。

キャンバス機能でできること

・画像や漫画のネームをキャンバス上に配置してペンツールで編集
・ブラシや消しゴムなどを使った手作業での修正
・編集したい範囲を指定したAIによる生成や部分修正(新規レイヤーで保存)
・画像の生成、変換、修正を行き来しながらの制作
・レイヤー構造を保持したままの編集
・編集データのPSDファイル形式での保存・書き出し

レイヤー構造を保持したままPSDファイルとして保存できるため、copainter で編集したデータを、PhotoshopやCLIP STUDIO PAINTなどの外部ツールに引き継いで制作を続けることも可能です。

AIにすべてを任せるのではなく、クリエイター自身が細部にこだわりながら、AIを制作工程の一部として活用できる体験を提供していきます。

キャンバス内でAIを利用する方法

キャンバス内で範囲指定ツールを利用することで範囲指定した領域に対して生成AIを利用することができます。

生成した領域は新規レイヤーで保存されます。

なお、一部のAIツールや学習機能で追加されたモデル(Enterprise プラン限定)はキャンバスでは利用できません。順次対応予定ですので、いましばらくお待ちください。

オープンβ版について

今回のキャンバス機能は、正式リリースに向けたオープンβ版です。

ご利用状況や皆さまからのご意見をもとに、操作性の改善、機能追加、処理の安定化などを順次進めてまいります。

オープンβ期間中は、予告なく機能や画面の仕様を変更する場合や、一部の操作で正常に動作しない場合があります。重要な制作データについては、定期的に保存・書き出しを行っていただくことをおすすめします。

実際にご利用いただき、お気づきの点やご要望がございましたら、ぜひフィードバックをお寄せください。

今後もcopainter は、クリエイターの制作フローを置き換えるのではなく、これまでの制作方法を活かしながら、より速く、より自由に作品を制作できる環境を目指してまいります。

引き続きcopainter をよろしくお願いいたします。